ワンワン、バフです。

晴れた日にね

強引にレーニを引っ張って
散歩したんだ、

だって、
レーニって、
心ここにあらずなんだもん、。

いちいち、
振り返って歩かなきゃ、ならん、。


どうしたバフ



ちょっと歩くと

ノイエ・ヴァッヘ(Neue Wache)、

かっての衛兵所があるんだ、、。

スゴイ建物でしょ?


戦没記念碑


これはね、

当初、1816年に
フリードリッヒ大王が
建築家シンケルに衛兵所として設計させたものなんだ、

そしてね
第一次世界大戦後、

この建物を第一次世界大戦の戦没者慰霊の場に
若干、改造されて、
現在の姿になったんだよ。

実際、
この建物は

あたりの空気を払うような重みがあるんだ

第二次世界大戦後
ソ連占領地域となって、

1960年に、このノイエ・ヴァッヘは
「ファシズムと軍国主義の犠牲者のための追悼所」として再開されたんだよ。

そしてね、
東ドイツの国家人民軍(陸軍・フリードリヒ・エンゲルス衛兵連隊)の衛兵が立ち、

戦前と同様に毎水曜日に衛兵交代式が行われたんだ。

衛兵交代


ドイツ再統一後、
1993年来、

このノイエ・ヴァッヘは

ドイツ連邦政府の中央追悼施設として

11月第3日曜日を

戦争と圧政の犠牲者を追悼する

「国民哀悼の日」と定め式典会場になったんだ。


そしてね

すごいことに、

この建物のがらんとした内部には

芸術家であれば、
知らぬもののない

彫刻家ケーテ・コルヴィッツの作品

死んだ息子を抱きかかえる母親
「ピエタ」




ポツン、、と




置かれているんだ

ケーテコルビッツ


静かに、、 静かに、、、 静かに、、、、



戦争の悲惨さを

訴えている、、、、。




アーァ、
レーニがまた落ち込んじゃった


ワォ-、レーニよ

ワンワン、ワォー
これで、あなたも、レーニも一緒にハッピーになろうよ!!!!

あと少ししかないよ、ワンワン